理解のある知らないジジイ
FIRE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
◆暇潰しにメンタルヘルス市民講演会と相談会に行った
行きつけの精神科の待合室にポスターが貼ってあって「今日やん」って思って行きました
某北四番丁の精神科の院長が1h20mもありがたいお話が聞けました
なお、2つ前に座っていたおじいさんは開始5分で爆睡しておりました
◆暇なので知らねえ精神科医師に福祉制度(障害年金)への在り方、思考を聞いた
ジジイだけど障害年金への理解がとても深かった。Googleレビューが全くアテにならないことが判明した。
「手帳申請時の日常生活の状態って"単身生活を想定した内容"で記載するで合ってますよね?」と聞いたら「そうです。あなたは偏食ですが、一人暮らしで自分で食事を用意することはできますか?」「いいえ、スーパーの総菜か餓死の二択です」「じゃあできないになりますね」
みたいな会話をしました
樺沢紫苑みたいな国の福祉制度を否定するクソ精神科医じゃなくて良かったです
それと同時にうちの主治医、障害年金の診断書絶対書き慣れてねえし、受付も単身生活を想定したって認識ないことがあらためて再確認できました
社労士の介入に関しても、「自閉症は出生時から申立書を書かないといけないのですが、精神科医から見て社労士の介入は嫌がられると聞きます。正直しんどいんですがどう思いますか?」って聞いたら「入れて構わない」とのこと